訪問看護師の転職で失敗しないために|病院との違い・メリット・デメリットを現場から解説
病院から訪問看護への転職、不安ですよね
「病院の夜勤がつらい」「もっと患者さん一人ひとりに向き合いたい」
そんな思いから訪問看護への転職を考える看護師さんが増えています。でも同時に、こんな不安もあるのではないでしょうか。
- 1人で判断しなければいけない場面が怖い
- オンコール対応ってどれくらい大変?
- 給料は下がる?
- ブランクがあっても大丈夫?
この記事では、実際に訪問看護ステーションを運営しているケア・プランニングの現場から、リアルな情報をお伝えします。
訪問看護と病院勤務の違い
| 項目 | 病院勤務 | 訪問看護 |
|---|---|---|
| 勤務体制 | 夜勤あり(2交代・3交代) | 日勤中心(オンコールあり) |
| 患者/利用者との関わり | 入院中の短期間 | 在宅で長期的に関わる |
| 判断 | チームで判断 | 現場では1人(電話で相談可能) |
| 看護の範囲 | 疾患中心の急性期ケア | 生活全体を支える在宅ケア |
| 移動 | 病棟内 | 自転車・車で利用者宅を訪問 |
| やりがい | 急性期の回復を実感 | 「家で暮らし続けたい」を支える |
訪問看護のメリット
1. 夜勤がない(日勤中心の働き方)
訪問看護の最大のメリットは夜勤がないこと。基本的に日勤のみで、規則正しい生活が送れます。
オンコール当番は月に数回ありますが、実際に呼び出されるケースは多くありません。ケア・プランニングではオンコール手当も支給しています。
2. 利用者さんの「生活」を支える看護ができる
病院では疾患の治療が中心ですが、訪問看護ではその人の生活全体を支えます。
「病気は治らなくても、住み慣れた家で最期まで暮らしたい」
そんな利用者さんの想いに寄り添えるのが、訪問看護の醍醐味です。
3. 1人で判断する力がつく
最初は怖いかもしれませんが、訪問看護で培うアセスメント力・判断力は看護師としての大きな成長につながります。もちろん、判断に迷ったときはいつでも電話で所長や医師に相談できます。
訪問看護のデメリット(正直に言います)
1. 1人の訪問に不安を感じることがある
特に入職直後は「これで合っているのかな」と不安になることも。ケア・プランニングでは同行訪問期間を十分に設けて、安心して独り立ちできるようサポートしています。
2. 天候に左右される
雨の日も風の日も訪問があります。ケア・プランニングでは電動自転車を貸与して移動の負担を軽減していますが、真夏や真冬の移動は覚悟が必要です。
3. オンコールの心理的負担
「電話が鳴るかもしれない」という緊張感は確かにあります。ただ、チームで当番を回すので1人に集中することはありません。
訪問看護師の1日のスケジュール(例)
| 時間 | 内容 |
|---|---|
| 8:30 | 出勤・カルテ確認・申し送り |
| 9:00 | 1件目の訪問(バイタル測定・服薬管理) |
| 10:00 | 2件目の訪問(褥瘡処置・リハビリ指導) |
| 11:00 | 3件目の訪問(入浴介助・全身状態観察) |
| 12:00 | 昼休憩 |
| 13:00 | 4件目の訪問(ターミナルケア・ご家族への説明) |
| 14:30 | 5件目の訪問(点滴管理・医師への報告) |
| 15:30 | 事務所に戻り・記録作成 |
| 16:30 | カンファレンス・翌日の準備 |
| 17:30 | 退勤 |
ケア・プランニングの訪問看護ステーションの特長
- 荒川区で地域に根ざした訪問看護を提供
- 介護保険・医療保険の両方に対応
- 看護師だけでなくPT・OTとの連携でリハビリにも強い
- AI・テクノロジーの活用で記録業務を効率化
- 同じグループ内に訪問介護・デイサービス・小規模多機能があり、多職種連携がスムーズ
応募・お問い合わせ
訪問看護に興味がある方、まずはお気軽にご連絡ください。職場見学・半日体験も可能です。
- 電話: 03-3805-6369(平日 9:00〜17:00)
- 採用特設ページ: recruit.care-planning.co.jp
デイサービスや訪問介護など、他の職種にも興味がある方はお気軽にご相談ください。
ケア・プランニング株式会社は「笑顔によって、人々の生活に新たな価値と生きがいをもたらし、地域に根差した豊かな社会を創造する」を理念に、東京都荒川区で介護サービスを提供しています。